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ブルドーザー

​お知らせ

事務所の薪ストーブ『JOTUL F176』

インスタグラムでは触れていますが、弊社の薪ストーブは最新型なんです。

レトロな薪ストーブに、前時代の暖房機に、薪火で温まる器なのに?


そう、最新型なんです。


薪ストーブの世界は薪を焚くという事は変わらないのですが、取り巻く社会環境の変化にあわせて日進月歩で進化しています。

はるか昔は暖房能力を良くするため、そして15年ほど前までは燃費を良くする為、現在は排気ガスをよりクリーンにするためにと研究開発がすすめられてます。


薪ストーブを製造する国やメーカーによって開発思想は大きく異なり、実際に使用してみる事でお客様にお薦めできるかどうかを確認しています。


写真のスマートな1台は北欧ノルウェーのブランド『JOTUL/ヨツール』のF176というモデル


日本市場では過去にないモデルで、各種センサーと小型バッテリーの力で、火力(給気量)を自動調整してくれる革新的な薪ストーブです。


前置き長くなりましたが簡潔にいうと「素晴らしい✨」の一言です。

人間は薪を入れて火をつけるだけ・・・

2025年 最新型の証? 光ってます。
2025年 最新型の証? 光ってます。

とは言ってもしっかりと乾燥した薪で、焚きつけを十分に使用して、適切に薪をくべなければなりませんが給気量を絞りすぎて無駄に不完全燃焼を起こす事なく効率的に薪を熱エネルギーに変換してくれます。

暖房能力は弊社事務所を暖めるには十分で、現代の新築住宅にはジャストサイズになります。

更に、炉内上部にはスペースが確保されていてオプションで蓄熱体を収める事ができます。

それにより同じ燃料量で暖房効果をひきのばす事ができます。

最先端のクリーン性能で、素早い暖房力、省燃費でロングヒートサイクルと三拍子も四拍子も揃ったヨルール社の最新型にふさわしいモデルとなっています。


是非とも弊社まで足を運んでいただき最新型の薪ストーブを体験してください。

しばらくは展示しますが、展示機の有無などは都度お電話などでご確認いただければ幸いです。


 
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